断捨離に惹かれています。

日曜日に放映されていた「ソロモン流」でやましたひでこさんが
片付けについてお話されていました。

また読むかも・・・と思い、なかなか売りに出せない本。
痩せたり太ったりしてサイズが変わるかもしれないし、結構高かったし
と捨てられない洋服。そして、靴とバッグ。
もらい物で、使っていない食器類。

私の家にはこういった物がいっぱいあります。
先日の番組の中で、ビフォー&アフターを映していましたが
断捨離をすると家の中がスッキリ。

捨てるのが難しいと思うのは、母の形見の着物。
たくさんあって、でも私は着ない物。
思い入れはあるけれど、どこかで区切りをつけた方が良いのでしょうね。
いつまで持っていても、必要がなければ邪魔者になってしまいます。

「今必要な物なのか」を考えると良いそうです。
先ず第一歩を踏み出そうと、やましたさんの著作を読んでみることにしました。

不思議なくらい心がスーッとする断捨離 (王様文庫)

不思議なくらい心がスーッとする断捨離 (王様文庫)