読みたい本がいっぱい。

最近本屋さんで新刊が出ると決まって購入するのが東野圭吾さんの小説です。
「加賀恭一郎」シリーズの「新参者」「赤い指」では、阿部寛さんが主演されていました。
福山雅治さん主演の「探偵ガリレオ」シリーズ、山田孝之さん主演の映画「手紙」
こういった小説は読み始めたら止まりません。
犯人は誰だろう?と考えていると大どんでん返しがあったりして、とてもおもしろいです。
映画化されているものも、原作は場面の想像をしながら読むので、映像が自分の想像と全く違っていたりして
新たな発見ができることもあります。

私は旅がすきなのですが、旅行先にも必ず本は持って行きます。
飛行機の中、バスの中と読める時間がたっぷりあります。
ガイドブックはもちろん、眠れない時用にビジネス書も持って行きます。

家の中には、購入したけれど読んでいない本がたくさん眠っています。
もうすぐゴールデンウィーク
たっぷり読書の時間を作れるように今から予定を立てなくちゃ。

赤い指 (講談社文庫) 容疑者Xの献身 (文春文庫) 手紙 (文春文庫) 新参者